太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】
【海side】
暑い。今日は夏ですか。って位暑いですね。
喉が乾きました。なんか買ってきましょーか。
(ガタッ
虎牙「どっか行くのー?」
海「喉が乾いたので、飲み物を買いに。」
大和「ん、じゃあ俺のも頼むわ。」
虎牙「僕もー。」
爽「おらのもよろしくなぁー。」
海「あははいいですよ晴と翔もいりますか?」
晴「じゃあ、俺も頼む。」
翔「………………俺も行く。」
海「わかりました。じゃあ、行ってきますね。
いきましょ?翔。」
翔「…………」
虎牙「あっそーだ。早めにお弁当も買ってきて
ーーーー!!!」
海「わかりました。」
翔は何も言わないけどちゃんと付いてくるんですよ。なんか可愛いですね。
ドスッ 海「!?」
翔「考えてること丸見え。」
海「やっぱり2人っきりの時は話すんだな。」
翔「海の性格の変化の方が多分驚きハンパない
と思うんだけど…」
海「ははっ、そーかもな。」
暑い。今日は夏ですか。って位暑いですね。
喉が乾きました。なんか買ってきましょーか。
(ガタッ
虎牙「どっか行くのー?」
海「喉が乾いたので、飲み物を買いに。」
大和「ん、じゃあ俺のも頼むわ。」
虎牙「僕もー。」
爽「おらのもよろしくなぁー。」
海「あははいいですよ晴と翔もいりますか?」
晴「じゃあ、俺も頼む。」
翔「………………俺も行く。」
海「わかりました。じゃあ、行ってきますね。
いきましょ?翔。」
翔「…………」
虎牙「あっそーだ。早めにお弁当も買ってきて
ーーーー!!!」
海「わかりました。」
翔は何も言わないけどちゃんと付いてくるんですよ。なんか可愛いですね。
ドスッ 海「!?」
翔「考えてること丸見え。」
海「やっぱり2人っきりの時は話すんだな。」
翔「海の性格の変化の方が多分驚きハンパない
と思うんだけど…」
海「ははっ、そーかもな。」