太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】
海「でも、星華は鈍いから気づかねーよ。」
翔「( -ω- `)フッ、そうだな。」
海「正直、翔が来てくれて助かったよ。どおし
て、俺が皆のお弁当係になってるんだよ。
お人好しじゃねーよ」
翔「本当だな。虎牙の無茶ぶりにはいつも、悩
ませられる。」
海「だな。……あっ、オバチャン!お弁当6つ
ください」
オバチャン「あいよ。ほれ。」
海「ありがとうございます。ニコッ」
オバチャン「(///_///)いいのよ♡」
翔「ふ、ぶはぁ!クックックッ!!!
オバチャンに惚れられるって、あはは!」
海「うるさいなー。これが俺のキャラなの!」
翔「( -ω- `)フッ、そうだな。」
海「正直、翔が来てくれて助かったよ。どおし
て、俺が皆のお弁当係になってるんだよ。
お人好しじゃねーよ」
翔「本当だな。虎牙の無茶ぶりにはいつも、悩
ませられる。」
海「だな。……あっ、オバチャン!お弁当6つ
ください」
オバチャン「あいよ。ほれ。」
海「ありがとうございます。ニコッ」
オバチャン「(///_///)いいのよ♡」
翔「ふ、ぶはぁ!クックックッ!!!
オバチャンに惚れられるって、あはは!」
海「うるさいなー。これが俺のキャラなの!」