太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】

海「そお言えば、キモオカさんがさっき覗いて
ましたよ。結構。」

晴「は?まじか?」

虎牙「全然気づかなかったよ。」

大和「ドアってこんなに近い距離から見られて
て、気配に気づけなかったよ?」

爽「もしかして……気配を消してっちゅーこと
か?」

星華「えっ?!」

< 96 / 305 >

この作品をシェア

pagetop