ある夏の幽霊体験
7章
僕は、すっかり不安なんて無くなっていた
初日は、無事おわり帰ろうとすると
「一緒に帰ろ」後ろから隣の席の女の子から声をかけられた。うんとうなずき
一緒に帰った。きいは、後ろからゆっくりついてきた。きいは、すごく不機嫌そうに
「ばか…」とだけ伝え僕の毛布にくるまった
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