死神戦争

戦いの始まり


ーー


「ねー!ハヤー!!ねー!たらっ!」

深雪はいま、お風呂に入っていた。

しかし、途中でボディソープが無いことに気づき、ハヤにとってもらおうとしていたのだかなぜか、呼んでもこない。


深雪は湯煎に浸かりながら、

「はやくしろー!」と怒鳴った。

< 17 / 17 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

透明シャウト

総文字数/3,346

青春・友情29ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop