大好き。
帰りのバス、
あなたと私はカップル繋ぎのまま
ずっといました。
いつしか繋いでいることが当たり前に
なっていましたね。
バスの通路側だった私は
あなたに何度もキスしました。
ほっぺにも、唇にも。
角度的にみんな見えるため、
あなたはあまりしてくれませんでした。
席を変わってと言われ、
あなたと私は変わりましたね。
私が窓側、あなたが通路側。
通路を挟んで向こう側に、
仲良しの子がいるからかなと
思っていました。
どうして変わったの?と聞くと
あなたは内緒と答えてくれませんでした。
仲良しの子が補助席をだし、そこに寝ころんだので私とあなたは
いちゃいちゃするのをやめました。
見られるのは、恥ずかしいのです。
私は、絶えきれず
目を盗んであなたの首筋や
ほっぺにキスをしましたね。
一度仲良しの子に目撃されましたが笑
あなたは最後まで、
席を変わった理由を
教えてくれませんでした。
「学校についたら言うね。」
あなたはそう言ったのに、
「やっぱり、恥ずかしいから
ラインで言うわ」
そう言いました。
あなたと私はカップル繋ぎのまま
ずっといました。
いつしか繋いでいることが当たり前に
なっていましたね。
バスの通路側だった私は
あなたに何度もキスしました。
ほっぺにも、唇にも。
角度的にみんな見えるため、
あなたはあまりしてくれませんでした。
席を変わってと言われ、
あなたと私は変わりましたね。
私が窓側、あなたが通路側。
通路を挟んで向こう側に、
仲良しの子がいるからかなと
思っていました。
どうして変わったの?と聞くと
あなたは内緒と答えてくれませんでした。
仲良しの子が補助席をだし、そこに寝ころんだので私とあなたは
いちゃいちゃするのをやめました。
見られるのは、恥ずかしいのです。
私は、絶えきれず
目を盗んであなたの首筋や
ほっぺにキスをしましたね。
一度仲良しの子に目撃されましたが笑
あなたは最後まで、
席を変わった理由を
教えてくれませんでした。
「学校についたら言うね。」
あなたはそう言ったのに、
「やっぱり、恥ずかしいから
ラインで言うわ」
そう言いました。