真実の元姫。
「岩橋 要!」
私は
「あなたが好き。大好き!」
驚いてる要。
あはは。
マイクを司会者に渡して走る
「えっ…ちょっと!?」
ステージから飛び降りて要の元へ行く。
「みんな、ごめん。」
「「なんとなく…わかってた。」」
「好きになってくれて…ありがとうっ」
「「こっちこそ。ありがとう。千秋(ちゃん)」」
「要!」
「へっ!?…ほ、本当なのか?」
もう。
「要が好きだよ!」
「…っ!俺で…いいのか?///////」
はぁ。まったく。
「要じゃなきゃダメなんだってば!」
ぎゅっ
いきなり抱きしめられる。
「俺も!千秋が好きだ!大好きだ!」