紅桜連合に咲いた華②
あ!

いいこと思いついた。


「愁生!学年10位内にはいったら
私何でもゆうこと聞く!!」

「ほんとか?」

「うん!!!」



ジュースとかなんか奢ってとかだと思うし
それなら全然いける!





「分かった。女に二言はねーぞ?」


「もちろん!!」


愁生はニヤッとして


また、勉強を再開した






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