excellent water

「大丈夫よ、入りましょう。」

かなり、ヤバそうに見えるんだけどな。

まぁ、本人がいいと言っているのであれば それでいいだろう。

あまり気にしたりせずに、私もお嬢様の後から部屋に入った。

「お嬢様、椅子にお掛けになってください。」

お嬢様に座ってもらうと私は、この施設の設備などについて話し始める。
< 50 / 365 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop