夏いっっっ!!!

ワン○ースの知識が空島前しかないためよくは語れない。
ただ、名前が同じだっただけ…。

「未練はなんだい?」
「ただ、海が好きなんです」
それを聞いて、何故か立ち上がる次生さん。
「俺は海賊王になる!!」
「ワン○ースか!!」
もはや、つまらなすぎる主人とバイトの会話。
< 36 / 48 >

この作品をシェア

pagetop