誰にも負けないくらい好きです
゚・*:.。✡*:゚・ ゚・*:.。✡*:゚・ ゚・*:.。✡*:゚・
それから教室まで戻ったけど、重かったはずの荷物が今では全然苦にならなかった。
むしろなんか、軽く感じた。
そして先輩達の仕事も手伝った。
でも、全く疲れなんて感じなくて
いつも倍の速さでやってけど今日は、さらに速かった。
崎森先輩には
「大丈夫?」
と、逆に心配されてしまった。
不思議だね
こないだあったばかりの無愛想男のはずなのに、
こんなにも元気を貰えちゃうんだから。
何でだろうな?
さらに、部活も少しだけ出たけど一段と音が良くて先輩に褒められた。
全ては拓弥君のお陰だね。
ほんと魔法みたい。
そうだ!
拓弥君にメールしなきゃ!
そう思ってリレーで疲れてるはずの足を使ってダッシュで帰った。
それから教室まで戻ったけど、重かったはずの荷物が今では全然苦にならなかった。
むしろなんか、軽く感じた。
そして先輩達の仕事も手伝った。
でも、全く疲れなんて感じなくて
いつも倍の速さでやってけど今日は、さらに速かった。
崎森先輩には
「大丈夫?」
と、逆に心配されてしまった。
不思議だね
こないだあったばかりの無愛想男のはずなのに、
こんなにも元気を貰えちゃうんだから。
何でだろうな?
さらに、部活も少しだけ出たけど一段と音が良くて先輩に褒められた。
全ては拓弥君のお陰だね。
ほんと魔法みたい。
そうだ!
拓弥君にメールしなきゃ!
そう思ってリレーで疲れてるはずの足を使ってダッシュで帰った。