誰にも負けないくらい好きです
弥生「ありがとう、朱里ちゃん
ねぇ?
私なんか悪いことした?
あなたたちに危害が及ぶことした?
何で?
私はただただ皆と友達になりたかったんだよ?
でも、人見知りで全然しゃべれなくて…
大和といると今みたいに悪口叩かれて
気づいてないと思ってたでしょ?
でもね、ずっと前から知ってたよ?
悪口言われるか大和目当てで私と友達になるの
どちらかだってことだって知ってたよ
だから、朱里ちゃんもそうだと思ってたの
信じてあげれなくてごめんね…
ありがとう
こんな私なんかのために
そこまでしてくれて
はじめてだよ
嬉しすぎて涙が出てきちゃうくらい
ねぇ?
こんないい子をいじめるの?
私の身代わりで
てか、もういい加減にしてよ‼
やめてよ…
気づいてない振りするのも疲れたよ
苦しいよ……
辛いよ……
お願いやめてよ……」
ねぇ?
私なんか悪いことした?
あなたたちに危害が及ぶことした?
何で?
私はただただ皆と友達になりたかったんだよ?
でも、人見知りで全然しゃべれなくて…
大和といると今みたいに悪口叩かれて
気づいてないと思ってたでしょ?
でもね、ずっと前から知ってたよ?
悪口言われるか大和目当てで私と友達になるの
どちらかだってことだって知ってたよ
だから、朱里ちゃんもそうだと思ってたの
信じてあげれなくてごめんね…
ありがとう
こんな私なんかのために
そこまでしてくれて
はじめてだよ
嬉しすぎて涙が出てきちゃうくらい
ねぇ?
こんないい子をいじめるの?
私の身代わりで
てか、もういい加減にしてよ‼
やめてよ…
気づいてない振りするのも疲れたよ
苦しいよ……
辛いよ……
お願いやめてよ……」