誰にも負けないくらい好きです
ポロポロ…
萌絵「え?何で泣いてるの?もしかして、私たちが泣かせちゃった感じ?
ごめんね、なんのことかさっぱり分かんないんだけど…」
弥生「違うの、嬉し涙なの、私ね?幼なじみともう1人の親友ぐらいしか友達がいなかったからさ
しかも、小学校中学校では幼なじみの男子を好きな人から嫉妬を受けていじめしか受けてこなかったんだよね
だから、友達なんてもっての他って感じだったの
だから、凄く嬉しくてたまんないよ…」
凛「そうだったんだ、でも、大丈夫‼これからは、私たちが友達だからね?
ずっと一緒だよ?」
萌絵「そうだよ、泣くようなことじゃないよ」
弥生「アハハ、そうだね、ありがとね」
「「どういたしまして」」
いきぴったり
これからさき上手くやっていけそうな感じがする
だってこんなにもいい人に出会えたんだから
仲良くできるといいな…
萌絵「え?何で泣いてるの?もしかして、私たちが泣かせちゃった感じ?
ごめんね、なんのことかさっぱり分かんないんだけど…」
弥生「違うの、嬉し涙なの、私ね?幼なじみともう1人の親友ぐらいしか友達がいなかったからさ
しかも、小学校中学校では幼なじみの男子を好きな人から嫉妬を受けていじめしか受けてこなかったんだよね
だから、友達なんてもっての他って感じだったの
だから、凄く嬉しくてたまんないよ…」
凛「そうだったんだ、でも、大丈夫‼これからは、私たちが友達だからね?
ずっと一緒だよ?」
萌絵「そうだよ、泣くようなことじゃないよ」
弥生「アハハ、そうだね、ありがとね」
「「どういたしまして」」
いきぴったり
これからさき上手くやっていけそうな感じがする
だってこんなにもいい人に出会えたんだから
仲良くできるといいな…