誰にも負けないくらい好きです
朱里「そっか、応援してるね、私もし弥生に彼氏が出来たらお祝いするからね‼
でも、私以外に友達が増えるのも悲しいな…
私のことを忘れたりしないよね…」
無邪気に喜んでくれたのもうれしい。
でも、なんか胸が痛いや
本当に好きなのは大和なんて、言えないんだからさ…
それに、すぐに悲しい表情になった朱里…
朱里のこの表情苦手なんだよね、
目がそらせなくなる。
弥生「忘れるわけないじゃん。大袈裟だな」
朱里「そ、そうだよね…良かった。じゃあね」
大和「合コンなんてやめろよ…なんでそんなこと」
大和までなんでそんなこと言うの?
言う資格あるの?
でも、私以外に友達が増えるのも悲しいな…
私のことを忘れたりしないよね…」
無邪気に喜んでくれたのもうれしい。
でも、なんか胸が痛いや
本当に好きなのは大和なんて、言えないんだからさ…
それに、すぐに悲しい表情になった朱里…
朱里のこの表情苦手なんだよね、
目がそらせなくなる。
弥生「忘れるわけないじゃん。大袈裟だな」
朱里「そ、そうだよね…良かった。じゃあね」
大和「合コンなんてやめろよ…なんでそんなこと」
大和までなんでそんなこと言うの?
言う資格あるの?