隣の幼なじみに恋をして
公園に着いて、姉妹3人で遊んでた時…
公園にやって来た1人の男の子、それが翔斗であった…
翔斗は1人でサッカーの練習を始めた
少し、るうあから目を離したその時、その、翔斗の蹴ったサッカーのボールがるうあの顔に思いっきり当たった
るうあは余りの衝撃で泣いてしまった…
そしたら…翔斗は…私達姉妹に向かって
『そんな小さい妹から目離すじゃねーよ』
そう、ませた口遣いだった…
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