隣の幼なじみに恋をして
そんな、翔斗との出逢いをふと思い出し、髪をセットしていると…
『おいーまだかよー』
翔斗の呼ぶ声が聞こえた…
『はいはい!!今行くってばー』
急いで、カバンを持って…
『ママーパパー行ってきまーす!!』
『気を付けてねー』
私は、翔斗の待つ元に向かった…
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