イケメン男子と清楚女子のヒ・ミ・ツ。
そうだ、さっき喉が枯れてそうな息してたし…飲み物でも買ってこようかな…。



自動販売機すぐそこだし、ついでに私の分も買っておこうかな…。


「私何か飲み物でも買ってくるけど、遥くん何か飲む?」



「あ、いや…俺も行くよ。
1人じゃ危ないし…」



「大丈夫、大丈夫、すぐそこの自動販売機に行くだけだから」


それから遥くんは少し考え、レモンティーがいいと言われた。


私は急いで自動販売機に向かっていった。
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