あなたと私の秘密の図書室
お祝い会?
家にもどり、おはようのキスもちゃんとして色々買って現在…一時なのにすでに夏乃と橋本くんが来ている件について。
「星奈、もしかして、邪魔だった?」
「なんだよ、星奈。ほんとは徹といちゃいちゃしたかったのか?あ、あと、俺のこと名前呼びしていいぞ。友達だろ?」
「あ、ありがとう。涼。よろしくね。って…ったく、邪魔なわけないでしょ!」
二人と来たら…ハァ…。しかも徹はぐったりしてるし、薫ちゃんと聡は二人が来たから上に行っちゃったし…。
「徹、熱でもあるの?ぐったりしてるけど…。」
一応聞いてみる。
「…星奈不足。」
「はぁー?私不足とか、私食べ物じゃないよ。っていうか私食べてもおいしくないよ。」
むしろ不味そうだな。心臓とか…って想像したらいろいろグロテスクなことになりそうだから、やめとこう。
「そういう意味じゃない。…はぁ」
いやいや。なんで私がため息つかれなきゃいけないの。とか思ってたら抱きついてきた。
「いやいや、とーるさん、今目の前になつのさんとはしもとさんがいらっしゃるんですけど。やめてくれません?」
「嫌です。」
即答かよ。
「いや、ほんとはなして。」
「じゃー、あと1分。」
ながっ!
「じゃ、数えるよー60、5958…43210!!はい、一分!」
めっちゃ早く数えたけどま、いいや。っていうかよく噛めずに言えたな私。
「まだ一分たってないよ。」
あなたが言いますか涼。
「ほら星奈、あと三十秒あるって。」
何で夏乃まで言うのよ。
「さーんじゅー…」
いや、長いから、長いよ、夏乃!?ってかこれ!私が逃げればいい問題!
よーし!腕を…
「逃げれない…」
「俺の力甘くないぞー?」
もういい、わかった。
「徹、解放してもらったら、お、し、お、きねー。」
「え、なんのおしおき??」
んー、…何にしよう、、
「じゃあ、二時間ずっと徹とはなしてあげないとか、どう?」
お、夏乃、それいい!ってか、それで徹、悲しむだろうか!?
「夏乃!?お前俺の味方じゃなかったのか?」
「いいえー♪私はどっちつかずですよー。」
「ちなみに俺もー。」
「「いぇーい!」」
それはいいことなのかな悪いことなのかな…?ってそこ!意気投合しない!
「ま、とりあえず解放してもらったら、それから二時間徹と話さないから!」
「へぇ…やってみろよ。やれるんなら。」
…う。嫌な予感が…
「夏乃、橋…涼、助けて。」
「「やだ。」」
なんてこった…困ったているひとがいたら助けようよ、それが人間ってもんでしょーー!!
「くそ、こうなったら一人でやろう。この変態野郎」
「あー、その星奈の毒舌ちょっとひさしぶりだー。あ、わかってると思うけど、俺からもあとでおしおきな?」
あー、いやー、そんないってなかったかな…って、え、おしおき?
「そうだな、さっき一言も喋らないって言ったから、それを破らせるよ。」
あ、まて、皆もうそろそろ来るんだったよ…。ってことは、大幅大丈夫そうだな、
「受けてたってみようじゃないか。」
「へえ、じゃあ、俺が勝ったら星奈自分からキスしてくれる?」
なっ!…でも負けるわけない!はず…、
「…うん。じゃ、じゃあ!私が勝ったら徹、私にいじられてね!」
「いいよ?負けるわけないけどねー」
「こっちの台詞よー!」
よし、もうこうなったら皆とお喋りするぞ!
「夏乃、これ、何」
「ま、喧嘩するほど?仲がいいっていうもんな。」
「星奈、もしかして、邪魔だった?」
「なんだよ、星奈。ほんとは徹といちゃいちゃしたかったのか?あ、あと、俺のこと名前呼びしていいぞ。友達だろ?」
「あ、ありがとう。涼。よろしくね。って…ったく、邪魔なわけないでしょ!」
二人と来たら…ハァ…。しかも徹はぐったりしてるし、薫ちゃんと聡は二人が来たから上に行っちゃったし…。
「徹、熱でもあるの?ぐったりしてるけど…。」
一応聞いてみる。
「…星奈不足。」
「はぁー?私不足とか、私食べ物じゃないよ。っていうか私食べてもおいしくないよ。」
むしろ不味そうだな。心臓とか…って想像したらいろいろグロテスクなことになりそうだから、やめとこう。
「そういう意味じゃない。…はぁ」
いやいや。なんで私がため息つかれなきゃいけないの。とか思ってたら抱きついてきた。
「いやいや、とーるさん、今目の前になつのさんとはしもとさんがいらっしゃるんですけど。やめてくれません?」
「嫌です。」
即答かよ。
「いや、ほんとはなして。」
「じゃー、あと1分。」
ながっ!
「じゃ、数えるよー60、5958…43210!!はい、一分!」
めっちゃ早く数えたけどま、いいや。っていうかよく噛めずに言えたな私。
「まだ一分たってないよ。」
あなたが言いますか涼。
「ほら星奈、あと三十秒あるって。」
何で夏乃まで言うのよ。
「さーんじゅー…」
いや、長いから、長いよ、夏乃!?ってかこれ!私が逃げればいい問題!
よーし!腕を…
「逃げれない…」
「俺の力甘くないぞー?」
もういい、わかった。
「徹、解放してもらったら、お、し、お、きねー。」
「え、なんのおしおき??」
んー、…何にしよう、、
「じゃあ、二時間ずっと徹とはなしてあげないとか、どう?」
お、夏乃、それいい!ってか、それで徹、悲しむだろうか!?
「夏乃!?お前俺の味方じゃなかったのか?」
「いいえー♪私はどっちつかずですよー。」
「ちなみに俺もー。」
「「いぇーい!」」
それはいいことなのかな悪いことなのかな…?ってそこ!意気投合しない!
「ま、とりあえず解放してもらったら、それから二時間徹と話さないから!」
「へぇ…やってみろよ。やれるんなら。」
…う。嫌な予感が…
「夏乃、橋…涼、助けて。」
「「やだ。」」
なんてこった…困ったているひとがいたら助けようよ、それが人間ってもんでしょーー!!
「くそ、こうなったら一人でやろう。この変態野郎」
「あー、その星奈の毒舌ちょっとひさしぶりだー。あ、わかってると思うけど、俺からもあとでおしおきな?」
あー、いやー、そんないってなかったかな…って、え、おしおき?
「そうだな、さっき一言も喋らないって言ったから、それを破らせるよ。」
あ、まて、皆もうそろそろ来るんだったよ…。ってことは、大幅大丈夫そうだな、
「受けてたってみようじゃないか。」
「へえ、じゃあ、俺が勝ったら星奈自分からキスしてくれる?」
なっ!…でも負けるわけない!はず…、
「…うん。じゃ、じゃあ!私が勝ったら徹、私にいじられてね!」
「いいよ?負けるわけないけどねー」
「こっちの台詞よー!」
よし、もうこうなったら皆とお喋りするぞ!
「夏乃、これ、何」
「ま、喧嘩するほど?仲がいいっていうもんな。」