君に溺れゆく僕
プロローグ
僕らは出会いそして恋をする。たとえ、辛く悲しく苦しい恋だとしても…

友達とのすれ違いなどの壁にもぶつかるだろうだけど乗り越えて見せる。

僕らは真っ直ぐひたすらに進んでひたむきに恋をしたかっただけなんだ…。友達と、みんなと笑いあっていたかっただけなんだ…。ただ不器用なだけなんだ…。
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