君に溺れゆく僕

僕の幼馴染み~蒼空side~

「おぉー、大きいな〜」

僕は天野蒼空-amanosora-今日から高校生
そしてここは僕が入学する空凛高校だ。これからどんな3年間になるのかな〜なんて思っていると、
『おーい!そーちゃん!』

「だから、その呼び方やめろ!」

彼女は僕の幼馴染みの空野永遠-soranotowa-だ
幼稚園の頃からの付き合いで、家が隣同士なんだ。で、何で隣同士なのに一緒に来なかったかって?それはね、永遠が遅かったから♪

おいおい!だからって置いていっては駄目だろい!by作者

ん?作者は黙っててね?(黒笑)
♪作者に育てられた覚えはない
…はい、すいませんでしたーっ!by作者

さて、作者はほっといて本編へ〜

ひどすっ!蒼空ってこんな子だったっけ?こんな子に育てた覚えはないわっ(涙)by作者

いやいや、僕はあなたに育てられた覚えはないんだけど?

そーだよ〜そーちゃんの言う通りだね!作者に育てられた覚えはないしね!それと黙っててね?★(黒笑)

永遠ちゃん永遠ちゃん、星が黒いよ!(;^_^Aそれとすいませんでしたーっ!by作者

蒼空くんと永遠ちゃんには弱い作者なのでした
ちゃんちゃんっ♪
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