終わりが欲しかったんだ、ずっと。
あとがき
はじめまして。
著者の中原 亜依と申します。
この度は短篇『終わりが欲しかったんだ、ずっと。』をお読み頂き、本当にありがとうございます!
こちらの作品は幼馴染の恋を描いた作品です。
『チューリップの花束に愛を込めて』でも幼馴染の恋を描きましたが、その際は女の子が幼馴染の男の子に想いを寄せている作品でした。
その際、いつかは男の子が幼馴染の女の子に想いを寄せている作品を描きたいなと思っていたので実行してみました(笑)
現在『ごめん、好きすぎて無理。』が中原の中で難航していたので、気分転換に浮気だー、とさっと描いた作品なんですね、こちら(笑)
でも書けて良かったな、と思う作品になりました!
書き終えた後の達成感、そして爽快感、難航している作品でも味わえるように、頑張ります!
なので、そちらの作品ともお会いできたら嬉しいです!
本当に、本日はこのようなところまでお読み頂き、本当にありがとうございます♪
お読み頂いた皆様に沢山の幸せが訪れますように、そう願いましてあとがきとさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
2015年4月28日
中原 亜依