隣のあなた。
あとがき
『隣のあなた。』
完結致しました。
今までは公開しながら更新してましたが
完結してから
公開致しました。
やはり私は
どんな形であっても
一途な気持ちが好きです。
書きたいものが出てきたら
書いていきます。
少しずつですが、作品を読んで頂き
感謝の気持ちでいっぱいです。
もちろん、ファン登録をしていただいて
私なんかを登録?っと
びっくりしちゃいますが
マジで幸せっす。
これからも
よろしくお願いします。
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「ごめん」
その言葉が頭から離れない
何が悪くて
何がダメだったのかわからない
ただ
これだけは確かだ
私の心に傷がついた
それも深い傷
治る事はない、と思っていた
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人付き合いが苦手だし
友達も一人
彼氏なんていない
必要ない
いつからだろう、
男の人を気持ち悪いと思うようになった
「くだらん、」
そう冷たく言い放つ彼も
気持ち悪い男の一人…
※※※
2016年5月13日
総合ランキング4位
中編、短編ランキング1位
番外編追加のため
2016年5月14日
総合ランキング2位
長編ランキング2位
ありがとうございます!!
めちゃくちゃ、嬉しいですっ!
※※※
ちょこらてぃ様
森沢結羽様
リンミポ様
エンテイル様
結木舞衣様
mymama様
みうらうみ様
感想ありがとうございます!
汝妄様
黯那様
レビューありがとうございます!
ファン限定作品におまけ、あります
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いつかきっと
温かい愛で包んでくれる
そう願いながら
毎日を生きている
この作品を見ている人にオススメ
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確かに私は困っていた。
そして、彼もそれは同じ。
「きみの戸籍はいくらだ?」
利害一致の契約婚。
期間限定の夫婦。
だから、これは不毛な感情だってわかってる。……でも
「オレの妻なんだから、よそ見するな」
錯覚してしまう。
私たちが〝本物〟だ、と――。
●2017.6.6~2018.1.31●
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12月25日、二十五歳の誕生日。
ひとりぼっちの私に、
サンタクロースがたくさんのプレゼントをくれました。
素敵な洋服に、美味しい食事、
さらには新しい住処まで!?
「これから一緒に暮らさないか。
お前に足りない愛を、俺が与えてやる」
たしかにもうひとりは嫌だけど、
なぜ雲の上のような地位にいるあなたが、こんな地味な私を?
「そんなの気にすることじゃない。
俺はお前を愛してる──その事実がすべてだ」
…………おみそれいたしました。
・*:..。o○☆*゚・*:..。o○☆*゚・*:..。o○☆*゚
一癖あるけれど、温かく包み込んでくれる副社長。
彼との生活は、
甘く、危険な香りに満ちている。
公開 H28.11.18~ 完結 H29.3.16
【お知らせ】
皆様のおかげで、ベリーズ文庫として書籍化していただくことになりました。
本当にありがとうございます!
7月10日をもって試し読みとさせていただきますので、ご了承ください。
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閉ざされた、社長室――
貴方の命令を受けて、
今日も、その扉を開く私。
「俺の秘書をしてくれ」
貴方の、この一言が。
幼馴染みだった私達を
イビツに変えてしまった。
年月を重ねて、
大人になった私たち。
埋められないトキ
広がりゆくキョリ
それでも・・・
変わらない想いがある。
第4回日本ケータイ小説大賞・Aクラス
本当にありがとうございました。
start 09.04.11.
end 09.08.07.
素敵すぎるレビューを頂き、
重ねてありがとうございます。
2011.10.25~
Berry's Cafe様にて
“極上オフィスラブ体験”
ご掲載に感謝申し上げます。