大好き。
放課後いつものように龍を待っていた。
すると、後ろから肩をポンっと叩かれた。
振り向くとそこには龍がいた。うれしくれて笑顔がとまんない。
「…待った?…遅れてごめん…」
「全然、待ってないよ。帰ろう?」
龍はいつも遅くなったりしたらちゃんと謝ってくれて、気を使ってくれる。
そんなことさえ、あたしをうれしくさせる。
「………」
「今日、学校楽しかった?」
「…うん…」
「そっか。」
「………」
「………」
「龍、今日暇かな?」
「…うん…」
「じゃさ、うちにこない?」
「……」
「龍…?」
「…いいよ」
二人で帰れるのはうれしいけどもっと龍と話したいと思った。龍と付き合って一年たつけどまだまだ龍のとをあたしは知ってるわけじゃない。これからも、もっと龍を知っていきたいな。
すると、後ろから肩をポンっと叩かれた。
振り向くとそこには龍がいた。うれしくれて笑顔がとまんない。
「…待った?…遅れてごめん…」
「全然、待ってないよ。帰ろう?」
龍はいつも遅くなったりしたらちゃんと謝ってくれて、気を使ってくれる。
そんなことさえ、あたしをうれしくさせる。
「………」
「今日、学校楽しかった?」
「…うん…」
「そっか。」
「………」
「………」
「龍、今日暇かな?」
「…うん…」
「じゃさ、うちにこない?」
「……」
「龍…?」
「…いいよ」
二人で帰れるのはうれしいけどもっと龍と話したいと思った。龍と付き合って一年たつけどまだまだ龍のとをあたしは知ってるわけじゃない。これからも、もっと龍を知っていきたいな。