君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-
桜「朝から変なんだよ。大切なこと忘れているような気がして…」

鈴「大丈夫だよ。ゆっくり思いだしな。なにか手掛かりがあったらうちも思い出せるように協力するからさ!!」

桜「ありがとう」


鈴「さっ!早く学校入らないと遅刻だよ!」

桜「うん!」


鈴には感謝だよ…

ありがとう
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