君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-
「……ちっ」
へっ!ざまぁー♪
「近藤さんありがとう!」
「狐紅鈴くん。もう遅いから寝なさい」
「わかりました」
「ついてきてください」
あー…そうだったー
こいつと同室なんだったー…
テンション下がるー
「……おう」
――――――――――――………
「ここ。」
うわぁ
襖開けた瞬間甘い臭いが…
「…甘っ…布団2つありますよね?」
昔の新撰組は今で言うカツアゲを
していたと言うからね…
貧乏なんだらう←失礼です
「ありませんよっ」
へっ!ざまぁー♪
「近藤さんありがとう!」
「狐紅鈴くん。もう遅いから寝なさい」
「わかりました」
「ついてきてください」
あー…そうだったー
こいつと同室なんだったー…
テンション下がるー
「……おう」
――――――――――――………
「ここ。」
うわぁ
襖開けた瞬間甘い臭いが…
「…甘っ…布団2つありますよね?」
昔の新撰組は今で言うカツアゲを
していたと言うからね…
貧乏なんだらう←失礼です
「ありませんよっ」