君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-
入隊試験!土方と勝負!
「準備はいいですかー?」
審判は沖田がやる
「おう」
「では…初め!!!!」
しばらく睨み合いが続く
「こねぇのか?俺から行くぞ!!」
カキーン!!
土方の攻撃を受け止めた
「…弱い」
面倒くさいから
俺のお得意
オリジナルスーパー四段つきだ!
「なんだ?あの体制…」
「もしかして四段突き?!」
驚くでしょう~
沖田は三段突きしかできないもんね
「いくよっ」
ダン!ダン!ダン!
次は首!!
「あんたの負け」
当たる寸前でとめた
「…試合終了!勝者狐紅鈴桜來ー!」
「弱そうって言うから悪い」
「くそっ!」
ダダダダダッ
「桜來さん凄いです!四段突きなんて見たことありませんでした!」
「普通…」
「普通じゃありませんよ!うちの隊に入ってください!」
審判は沖田がやる
「おう」
「では…初め!!!!」
しばらく睨み合いが続く
「こねぇのか?俺から行くぞ!!」
カキーン!!
土方の攻撃を受け止めた
「…弱い」
面倒くさいから
俺のお得意
オリジナルスーパー四段つきだ!
「なんだ?あの体制…」
「もしかして四段突き?!」
驚くでしょう~
沖田は三段突きしかできないもんね
「いくよっ」
ダン!ダン!ダン!
次は首!!
「あんたの負け」
当たる寸前でとめた
「…試合終了!勝者狐紅鈴桜來ー!」
「弱そうって言うから悪い」
「くそっ!」
ダダダダダッ
「桜來さん凄いです!四段突きなんて見たことありませんでした!」
「普通…」
「普通じゃありませんよ!うちの隊に入ってください!」