君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-
総司side
僕は視線を感じて起きた。
すると、隣に桜來さんがいた
僕を見つめて。
切ない顔で。
今日の朝は様子が変だったんだ
不思議に思った僕はついていくことにした
桜來さんが入ったのは土方さんの部屋
こんな朝からなんの話するのかな?
気になったから聞き耳を立てた
すると、隣に桜來さんがいた
僕を見つめて。
切ない顔で。
今日の朝は様子が変だったんだ
不思議に思った僕はついていくことにした
桜來さんが入ったのは土方さんの部屋
こんな朝からなんの話するのかな?
気になったから聞き耳を立てた