君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-
第五章~守る~
あの事件から数日がたった

沖「桜來さーん!!巡察いきますよッ~!!」

桜「はーい!!」


今日は巡察ー!

最近長州の動きが静かだ














今、思えばこれは『嵐の前の静けさ』だったのもしれない。
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