君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-
暫くして沖田の団子が届いた

桜「沖田の方が早く届くなんてずるーい」

沖「あはは!そうですねぇ。では頂きます♪」


パクン←口にいれた


ゴックン←飲み込んだ

その瞬間

沖「あぁぁぁぁぁ!」

沖田が唸りだした

桜「どした?!大丈夫か?!」

沖「ど…く…」


ゴホッ

そう言い血をはいて倒れた
< 84 / 120 >

この作品をシェア

pagetop