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陽泉には付き合ってる彼、祐介がいた。 だけど、出会ってしまったんだ。 稜というオトコに。 祐介がいながら、稜とカラダを重ねてしまった陽泉。 それまでの過程や、陽泉のツライ過去。 それを支える祐介に、ずっと一途に想っていた稜。 いろんな角度から、気持ちが伝わるそれぞれの想い。 切なくなったり、ドキドキしたり、たくさんの感情が出てくると思います。 ぜひ、読んでみてください!