神様、事件です!-芸能人に恋をして-
「メイド服も、ミオ君がメイド服好きって言ったから?」
「うん、変かな?おかしいかな?どうしよう。普通の服が良かったかな?」
「大丈夫だって!ミオ君見てくれると良いね!」
「うん。あ、シール作ってきたの!頬っぺたに貼る用の。貼らない?美咲ちゃんの分も作ったよ!」
そう言って取り出したのは、
メンバーの名前とロゴが入ったシール。
前日の夜に頑張って作ってみました。
ミオ君の名前と、美咲ちゃんが好きなリョウ君の名前。
文字色はメンバーカラーの紫と緑です。
「うん、貼る!、、あれ?そっちの袋は?」
「あ、これ?これはミオ君へのプレゼント!来週、誕生日だしね。」
「なるほどね。シール貼ったら、時間あるからお昼ご飯の前に会場見に行ってみよう」
「うん」
化粧室でお互いの頬にシールを貼った私たちは、
ドキドキしながら会場へ向かいました。
「うん、変かな?おかしいかな?どうしよう。普通の服が良かったかな?」
「大丈夫だって!ミオ君見てくれると良いね!」
「うん。あ、シール作ってきたの!頬っぺたに貼る用の。貼らない?美咲ちゃんの分も作ったよ!」
そう言って取り出したのは、
メンバーの名前とロゴが入ったシール。
前日の夜に頑張って作ってみました。
ミオ君の名前と、美咲ちゃんが好きなリョウ君の名前。
文字色はメンバーカラーの紫と緑です。
「うん、貼る!、、あれ?そっちの袋は?」
「あ、これ?これはミオ君へのプレゼント!来週、誕生日だしね。」
「なるほどね。シール貼ったら、時間あるからお昼ご飯の前に会場見に行ってみよう」
「うん」
化粧室でお互いの頬にシールを貼った私たちは、
ドキドキしながら会場へ向かいました。