東京血風録2-緋の試練
あとがき
いやぁ、長い。
こんなに長くなるとは、自分でもびっくりです。
摂津編だけで、1本書くつもりがあれよあれよとこんなになりました。
プロの作家様は本当にすごい…。
ケータイでのフリック書きにも慣れてきましたが、分圧だったり語彙だったりの圧倒的な差を感じます。
それだけで、ご飯を食べれるということは大変だということですね。
まだもう少し続けます。
お付き合いいただけたら幸いです。
ラキラン