リナリアの王女
あとがき
はじめまして、†RioN†と申します。
「リナリアの王女」
を読んでいただいたことに対して本当に感謝いたします。
今回、この小説を書くにあたって、
今まで書いていた小説を一時非公開とさせていただき、
心機一転、この小説を完結するまで書き続け、その間他の小説は封印しようという気持ちで書き始めました。
まだまだ文章力や表現力、足りないところはあると思いますが、
この小説を読んで、少しでも何か感想を持っていただけると幸いです。
「リナリアの王女」に関しては、
続編を書こうと思っておりますが、公開予定はまだ決まっておりません。
皆様の目に留まるにその時に少しでも技術を上げる為に頑張って行こうと思います。
最後に、
この小説を本棚に入れて下さった方、
感想を下さった方、
少しでも読んでいただいた方、
全ての方に心より感謝申し上げます。
2015年5月13日
†RioN†
< 96 / 96 >
この作家の他の作品
表紙を見る
クラウドの戴冠式も無事終わり、パーティーが開催される。
クラウドの事を好きだという女性。
その人から発せられる言葉、
そして次々エリーゼに襲い掛かる悲劇
国王の妻となる覚悟が揺らぎだす。
『安心して下さい。私が守ります』
全てを捨ててでもこの人といたい、そう思ったはずなのに―――――
揺るがないはずの気持ちが、迷いゆらゆらと不安定なものになってしまう。
二人はこの危機を乗り切る事が出来るのだろうか―――――――――
「リナリアの王女」の続編です。
そちらを呼んでいない方は宜しければそちらから読んでください。
※作者も読み返しておりますが、誤字・脱字等ありましたらご指摘お願い致します。
また感想等は大歓迎ですので宜しくお願い致します。
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
駆け落ちをした姉に代わって政略結婚!?
夫になった人は直属の上司で…!?
◇ ◆ ◇
「お前、旦那がいる前で堂々と浮気してんじゃねーぞ」
暴君上司
朽木正文
×
「わたしはお姉ちゃんの身代わりなんだから、何をしようがわたしの勝手じゃないですか」
姉の身代わりにされた部下
福田若菜
◇ ◆ ◇
あなたはわたしの上司で、わたしは姉の身代わり
なのに、どうして胸が痛いんだろう?
☆★完結しました☆★
本編
2015.09.01~2015.10.09
番外編
2015.10.13
2015.10.16~2015.10.23
Berry's Cafeにて総合ランキング1位になりました!
ありがとうございます☆
☆★Special Thanks☆★
ドラゴン10様、さいマサ様
レビューありがとうございました!
表紙を見る
「私の前では泣いてもいいんだよ」
彼は本当に紳士なの?
それとも…
────────────
自分に自信が持てない、美術雑誌編集者
桜井 アキ(24)
誰に対しても紳士的
なのにめっぽう人嫌い
かつて『新進気鋭』と称賛された画家
伊達 圭介(38)
────────────
『偏屈』『人嫌い』『マスコミ嫌い』
いろいろと悪評高い画家…
取材権を獲得するには、
そんなエセ紳士の面接に
合格しなければいけない?!
(2015.03.02 番外編追加)
(続編『蜂蜜漬け紳士の食べ方』も更新中です)
2015.05.19
編集部オススメピックアップ
Thank you!────────────
本棚追加して下さった皆さま
────────Thanks Review!
藤咲優様、鈴木まゆ様
名古屋ゆりあ様、竹久祐様
ちょぴちょぴは様、吉住リョーコ様
Thanks Impressions!───
水王様、鈴木まゆ様、さーもん!様
竹久祐様、歩友美様、黒猫様
凉雅様、yu---ri様、藤咲優様
詩なつ様、るり♪様、saraxxxooo様
山田りりな様、亜夢様
──────────Thanks Poem!
竹久祐様
(2015.01.05~01.31 完結)
表紙を見る
*・.+・。*☆☆・.★・.+・。*☆☆・.+
有名法律事務所で働く芹花は恋愛に臆病
恋人を友人に奪われて以来、なかなか次の恋に踏み出せない
そんなある日、元恋人と友人の結婚披露宴の招待状が届く
披露宴を欠席できない理由を抱える芹花を助けてくれたのは
有名企業の御曹司である悠生だった
見せかけの恋人を演じ、芹花をとことん甘やかせてくれる悠生に
芹花はどんどん惹かれていく……
*・.+・。*☆☆・.★・.+・。*☆☆・.+
いつも応援ありがとうございます。
2019年5月書籍化されることになりました。
こちらは改稿前の作品になります。