宮田くんはいつもずれてる
つけま事件
宮「蛍ー、蛍ー。ん」
突然宮が手を差し出す
蛍「え?」
俺は訳分からずに手を出すと宮はそっと俺の手のひらに何かを乗せる…それは…
宮「ツケマ」
蛍「……この俺に女になれと…?((怒」
突然つけまつげを俺の手のひらに乗せてきた宮に対し短気な俺は怒りをぶつける
宮「…だってこの前蛍が…」
~一昨日の昼休み
宮「蛍は自分にテンプラックスないの?」
蛍「それをいうならコンプレックスな。天 ぷらにしてどうする。
んーそうだなぁ、目が小さいことかな」
宮「蛍は目が小さいの嫌なの?男なの に?」
蛍「もっともなこと言うんじゃねーよ、し かも真顔で。殴るぞ」
宮「キャー、ぼーりょくへんたーい(棒読み
おまわりさーん、ここでーす」
蛍「止めろ、かろうじて俺は変態じゃねー よ!健全な高校男子だ、ごら。
というかお前が聞いてきたんじゃねー かよ」
突然宮が手を差し出す
蛍「え?」
俺は訳分からずに手を出すと宮はそっと俺の手のひらに何かを乗せる…それは…
宮「ツケマ」
蛍「……この俺に女になれと…?((怒」
突然つけまつげを俺の手のひらに乗せてきた宮に対し短気な俺は怒りをぶつける
宮「…だってこの前蛍が…」
~一昨日の昼休み
宮「蛍は自分にテンプラックスないの?」
蛍「それをいうならコンプレックスな。天 ぷらにしてどうする。
んーそうだなぁ、目が小さいことかな」
宮「蛍は目が小さいの嫌なの?男なの に?」
蛍「もっともなこと言うんじゃねーよ、し かも真顔で。殴るぞ」
宮「キャー、ぼーりょくへんたーい(棒読み
おまわりさーん、ここでーす」
蛍「止めろ、かろうじて俺は変態じゃねー よ!健全な高校男子だ、ごら。
というかお前が聞いてきたんじゃねー かよ」