長い初恋。
ベッドに入ると、健三は私に抱きついてきた。
コウ『やめて!!きもい!!』
健三『何もしないから。このままでいさせて。』
と、いって健三は昔話をはじめた。
健三『お前さぁ~ちっせー頃しつけかった。けど、うぜーとおもいつつなんか嫌いになれんかったんよなぁ…つい色々話してしまうし…それに、何がきっかけでお前だけ俺のこと健三って呼び出したんだっけ?皆、山健だったのに。』
コウ『忘れた!なんでだろ??』
健三『コウは本当に可愛くなった。』
といい、健三は私をぎゅっとにぎりしめ寝た。
コウ『やめて!!きもい!!』
健三『何もしないから。このままでいさせて。』
と、いって健三は昔話をはじめた。
健三『お前さぁ~ちっせー頃しつけかった。けど、うぜーとおもいつつなんか嫌いになれんかったんよなぁ…つい色々話してしまうし…それに、何がきっかけでお前だけ俺のこと健三って呼び出したんだっけ?皆、山健だったのに。』
コウ『忘れた!なんでだろ??』
健三『コウは本当に可愛くなった。』
といい、健三は私をぎゅっとにぎりしめ寝た。