俺ら兄貴になりますっ
じゃあ俺らも紹介しないとな。
涼「俺は涼、23歳で専属スタイリストしてる。」
龍「俺は龍だ。涼とは双子で俺も専属スタイリストしてる。」
涼龍「宜しくな?弟たち」
とまぁ。紹介は終わったが…ほんとに人数多いな笑。まぁ楽しそうでいっか。

涼「ここのホワイトボードに名前かいて学校とかクラブとか予定ある人は明日から書いてな。お弁当いるか要らないかも書いてな。」
『はーい』

龍「今日の晩飯、何がいい?」
蓮「人数多いから蕎麦とか麺系でいいと思う…にぃ達それでもいい?」
『おっけーおっけー』
てことで麺系の蕎麦にした。
涼「蓮もあいつらと遊んだりしてていいんだぞ?」
蓮「涼にぃと龍にぃだけじゃ食器だしたりするの大変だから手伝うよ。」
… 蓮って一番しっかり者なのか?わかんねーけどめっちゃ嬉しいわ。
涼龍「さんきゅーな蓮。そこの棚から2番めのでけー皿.二枚とってくれ。」
蓮のおかげで晩飯の用意ができ、いつもより少し遅い晩飯になった。
にしても今日はめっちゃ疲れた。明日は弟たち起こさねーとな。
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