感想ノート

爽やかな5月の陽気を眺めていると、こんなん出来ました。
己の頭の中がちょっと恐ろしい( ̄▽ ̄)

  • ☆藤堂 鞠花さま

    これはそういえば、ちょっとだけ恋愛要素がありますね( ̄▽ ̄)
    でも斬って斬って斬りまくるのは変わらないです。

    あっ!バラしてしまうと、この……えーと、名前を忘れた。
    額斬られた子(うわっまじで思い出さない……)。
    この人のモデルは左近のPNの人ですよ。
    鞠花さんもそうかな?と思ったり。

    え~っと、そんなに褒めていただけると嬉しいなぁ~。
    左近はリアルを求めるので、必要以上に現実的かもです……。
    だから甘々恋愛ものをあんまり書けないのかも( ̄▽ ̄;)

    斬り合いにもリアルを求めるのでね、情景が伝わると嬉しいです。

    あ、そういえば、読む順番はない、とは言いましたが、今一番トップに上がってる更新中の『小咄』てやつは、表紙にも書いてますが、元々すでに書いた話のお遊びスピンオフなので、元を読んでからのほうがいいかも……。
    全然関係はないんだけど。

    書籍化はしてませんよΣ(・ω・ノ)ノ!
    まさか~。知る人ぞ知る地下創作者ですから( ̄▽ ̄;)

    いつも丁寧な感想ありがとうございます(*^^*)

    藤堂 左近 2016/02/07 23:26

  • ☆ラテ子さま

    おやお久しぶり……て、別のところでお会いしてるので、そんな感じでもないですが( ̄▽ ̄)

    『新鮮組』て。確かそういうスーパーだか八百屋だか、あったな。
    ちょっとウケた( ̄▽ ̄)

    うんまぁベースにしてるだけなので、別に知らなくても大丈夫ですよ。

    言葉はねぇ、京言葉ではないんですよ。
    関西弁ではありますが。
    左近は関西人ですが、京言葉って結構難しいんですよ。

    横文字って何だろうと思った( ̄▽ ̄)今のやつですね。
    ラテ子さんは一気読み派ですか。
    100pオーバーしてたら読む気失せません?( ̄▽ ̄;)大丈夫ですかね?
    でもあれは、さほど長くはならない予定。
    夜香花よりは短いですよ。……多分。

    小咄もうっかりネタ切れしてるので、またお願いしまする。

    ありがとうございました(*^^*)

    藤堂 左近 2015/06/21 21:34

  • こんにちは

    迫力が凄かったです。
    複数って書く左近さんは大変だったかもしれませんが、読む方は圧巻でして迫力ありました。

    新鮮組が詳しくないので
    もっと歴史を知っていれば
    もっと楽しいのにと
    知識のなさが残念でしたが
    京言葉でしょうか。
    方言が斬り合いに綺麗に重なり
    血の海を泳いでました。
    ほのぼのラストだし…血まみれだけど。
    血でぬるぬるした足元を想像しながら、左近さんの斬り合い作品読んでました。
    mira子姐さん読めるじゃないかー(笑)
    スパッと綺麗だからでしょうね^^
    楽しませてもらいました。
    ありがとうございます。
    更新中の横文字作品は
    一気読みが好きなので完結したらまたお邪魔します。
    小咄もまた近いうちにお邪魔します。

    小田真紗美 2015/06/21 15:33

  • ☆高山さま

    おおっ何だかお久しぶりですね(*^^*)
    お忙しいっぽいのに、お越しいただき嬉しいです!

    そうなのです、今回は有名な池田屋事件がモデルです。
    まぁモデルなだけで、内容は全然違うのでわかんなくても無理はないですよ( ̄▽ ̄;)完全に立場は逆転してますし。

    今は本編というか、メイン更新のほうに派手なバトルがないので、何か突発的に書きたくなるんですよね、斬り合いを( ̄▽ ̄)

    でも1人対複数、1対1、複数対複数と書いてしまったので、あとは何があるよって感じなんですが。……そして題名も( ̄▽ ̄;)

    レビューにてこの上ない褒め言葉を頂き、天にも昇らん心地です(*^^*)
    ありがとうございました!

    藤堂 左近 2015/05/07 22:52

  • 剣術アクションですね♪池田屋ですか?名前が浮かばないぞです。剣術物として短い中に本格的に書かれてて良かったです。最近は司馬さんの戦国物にはまってますよ。

    では、また会いましょう(^-^)/

    高山 2015/05/07 17:24

  • ☆月城類さま

    おお、こちらにもいらせられませ~♪

    やっぱりわかりますかね。どの辺りでばれるだろう、と思いましたが。
    やっぱり時期的なものが一番のヒントですかね。
    左近的には宗助の傷が最大のヒントなんですが。

    あ、そうだ。月城さんは確か『からくれなゐ』のモデルも当てたし、これもわかったんじゃないですか?同一人物ですよ。……モデルはね。

    で、ま、その辺りを考えると、残り二人のモデルも何となくわかるという。わかるかな?( ̄▽ ̄)←また放置プレイ。

    お店に関しては、そうなんですよね。そういったことは、時代小説を読んでてもわからない(-_-;)つか、多分珍しくないことだと思うので、今で言うちょっと派手な喧嘩、ぐらいの感じなんでしょうね。店側も。

    客も、『ここで人が斬られたから嫌だ』とかいう感覚はないと思われます。……普通だから。
    そう考えるとなかなか怖い( ̄▽ ̄)

    刀はどの程度が限界なのかとか、どういう状況だと折れるのかとか、そういうことまで調べてしまうので、まぁ超人的なことはまず書けない。
    知ってしまうとね( ̄▽ ̄)あまりに調べすぎるのも良くないかも。
    いやでもリアリティは必要だしな。

    いつもありがとうございます(*^^*)
    どこまで制覇してくれたのかがちょっと気になる( ̄▽ ̄;)

    藤堂 左近 2015/05/03 22:14

  • ☆ミラ子さま

    今回はそんなにがっちょり描写がない、と思うけどどうでした?( ̄▽ ̄)きつかった?

    まぁ池田屋は有名ですからねぇ。ここまでネタをばらすことは珍しいのですけど、わかるかもだしってことでばらしてしまいました。

    ん?でも鴨居の傷は惜しい。場所が違いますね~。
    そりは局長暗殺現場であります。
    もちろん左近、現場まで足を運びましたとも( ̄▽ ̄)見てきました。感無量~。

    今回はちゃんとした終章的なものがあるので、終章としようかと思いましたがやめました( ̄▽ ̄)
    ちょっくらほのぼのとした終わり方です。

    そうなんですよ。その感じ、わかります?
    中学生とは言いませんが、言うても彼らも18、19歳辺りですからね。
    酒飲んでるけど( ̄▽ ̄)そりは時代が時代だしね。

    そして毎度レビュー、ありがとうございます(*^^*)感謝☆

    藤堂 左近 2015/05/03 21:54

  • まいどです(^^)

    先ずは最後まで読み切った
    自分を褒めたい(ええ、毎度ながら)
    読んでいくうちに、おや?
    これはもしやもしや
    あの事件を匂わせるという
    ファン心、くすぐりまっせ的な(*´艸`*)
    鴨居のキズとかそうですよね?
    って私なりの気付きなのですが、、、
    しかしまぁ、ようもこれだけのページ
    斬り倒しますよね。
    ほんとに尊敬します。
    このシリーズで今回は
    複数対複数だったので
    いつも以上に読んでいて力が入りました。
    息止まりそうでした。
    なのにラストの展開に気が抜けたというか
    うぉっ!みたいな。
    あんなにも斬り倒してたのに
    いきなり中学生男子の様に
    なってもうたみたいな(笑)
    今回も楽しませて頂きました。
    お邪魔しました!
    追伸、タイトル良いですねぇ♪

    月乃ミラ 2015/05/03 02:03

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