君達が居たから
1.友達・出会い
澤本由依。13歳。2年E組40番。趣味読書。アニオタ。吹奏楽部所属。
友達一人もできず。
あ、アニオタは抜いてね←
ま、一人のが楽でいいんだがな。
それから、1ヶ月。特になんもなかった。
そして…
今日は…席替えだった。
この席替えで私の運命は変わったと思う。
そのぐらい重要な席替えだった。
5時間目、線が何本も入った紙が回ってきた。
席替えは、あみだくじだ。
そして、廊下側の一番前から発表されて行く。
窓側がいいなぁ。
廊下側から、1番目、2番目、3番目、4番目、5番目…
アタシの名前は呼ばれてない。
よっしゃぁあ!窓側決定!
結局、アタシは窓側の前から3番目になった。
最高だ。
ま、欲をいえば一番後ろがよかったかな
でー…後ろがー…あー。
谷部由凧。陸上部所属。じゃにおた。うーん、クラスの中心人物(女)上位に入るくらいの感じの子ですね。
でー…前がー…
斎賀蒼葉。陸上部所属。こちらも、クラスの中心人物(女)上位に入る感じの子かなぁ。
んでー、隣はー…最悪ですな。
紫吹仁丹。ん!?じじじんた!?「あの日、見た花の…(以下略)」のじんたと同じ名前やんw
じんたんや!じんたん!あだな、人たんで決定だな。こいつも、クラスの中心人物(男)上位だな。学級委員長だとー。
んで、その後ろが…玖丘修造。キチガイくん。女の子が苦手ならしい。
う…うるさくなりそうだな…