【完】僕と君のアイ言葉


ドサッ──



「小松さん!!!」



私はその場に立っていられなくなり倒れ込んでしまった。



「小松さんしっかり!!」



先生の声がだんだんと遠くなる──

< 81 / 258 >

この作品をシェア

pagetop