嘘でした

千明「もしもし。。」

「ん?どした?泣いてる?」

千明「助けて、、」




そ。彼の大親友のグループ達の1人
に電話をした。



千明「嫌だっていったのに彼が、、
したいって言ってヤラレタ死にたい」


「え?嘘だろ。今どこいまいく」

千明「◯池公園の前のセブンのトイレ。早くきて。こわい」


震えた声で。たまに泣きすする真似もしながら電話をした。


気持ちくてゾクゾクがとまらなくて、、、
電話の最中あたしの手は
勝手に下半身に伸びていた。

ぐちゃぐちゃ音をたたせるくらい濡れていた。


待ってる間も手が止まらなくて
気持ちよくて仕方なかった。



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