好きになった相手には大体相手がいるんです
それに・・昨夜の事全く憶えてない。
「ね~~戸田くん?」
「ん?なんです?」
戸田くんの顔がぐっと近づいた。
あれ?なんか気のせいかもしれないけど・・・
昨日までのわたしと戸田くんの距離感がなんだか違うような気がする
近いというか・・・それに戸田くんの喋り方が
なんだかフレンドリーというか・・・
やっぱりなんかあった?昨夜・・・・
「昨日のことなんだけど・・・・私―」
なんか変なこと喋らなかった?と聞こうとしたのだが
横でギュルギュルギュルーと派手な音が戸田くんのお腹から聞こえた。
すると
「あ~~おなかなっちゃったよ。希さん・・・なんか食べたい」
えええええ?!なぜこのタイミングで?
それにその猫っぽい顔やめて!
心臓に悪い
結局戸田くんのお願いを断れず私はキッチンに立った。
・・・昨日私はなにしたんだ!!!!
「ね~~戸田くん?」
「ん?なんです?」
戸田くんの顔がぐっと近づいた。
あれ?なんか気のせいかもしれないけど・・・
昨日までのわたしと戸田くんの距離感がなんだか違うような気がする
近いというか・・・それに戸田くんの喋り方が
なんだかフレンドリーというか・・・
やっぱりなんかあった?昨夜・・・・
「昨日のことなんだけど・・・・私―」
なんか変なこと喋らなかった?と聞こうとしたのだが
横でギュルギュルギュルーと派手な音が戸田くんのお腹から聞こえた。
すると
「あ~~おなかなっちゃったよ。希さん・・・なんか食べたい」
えええええ?!なぜこのタイミングで?
それにその猫っぽい顔やめて!
心臓に悪い
結局戸田くんのお願いを断れず私はキッチンに立った。
・・・昨日私はなにしたんだ!!!!