新世界と言う名の新恋愛
僕がさらけだした・・・・・


過去を話して楽になりたかったわけじゃない・・・・・


美談の話の中に生きた悲劇の主人公を強調したかったわけでは無い・・・・・


ただ過去も受け止めて今を見つめてその先を歩んでくれる人が今もこうして隣で微笑んでる人がいてくれる幸せを僕は四六時中感じていたよ・・・・・


こんな幸せがずっとずっと続けば良いと切に願っていたんだよホントに・・・・・


僕の願いも想いはホントにこれだけだったと神に誓っても女神様に誓っても嘘は無いと言えたんだ・・・・・
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