新世界と言う名の新恋愛
次の日・・・・・

ずっと考えてはいなかったが何となくは気になっては消えてまた考えては消えて・・・・・

何か気になってる・・・・・

声に・・・・・

その低いけど脳裏にそっと残って響いては何かまだ知りえない波長を生むようなね

時間はあっという間に過ぎて正門に行く時間になった。
< 23 / 220 >

この作品をシェア

pagetop