新世界と言う名の新恋愛
黄色い歓声と拍手で会場は包まれる・・・・・

どうもありがとうございます!!

ハルキは深々と頭を下げてお礼を口にした・・・・・

カリスマ・・・・・

誰もが憧れその高いスキルに尊敬されるそうな存在・・・・・

ハルキくんか・・・・・

噂は噂かもしれない・・・・・

そう思えるほどにハルキは謙虚でまるで虫かごを持って草原を駆けずり回ってる少年のような笑顔をするハルキに私は胸が高なってること・・・・・

気づかないフリをしました。
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