200年後も、ずっとキミを。

泰樹のもってきたリンゴを頬張りながら、意味不明な話とか、泰樹の進路とか、そういうコトいろいろ話した。




「じゃあな!」



「また、明日もくるよ」


二人は帰っていって、消灯時間になり、眠りについた。






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