200年後も、ずっとキミを。

大好きだよッ! 朝陽side


「・・・海斗ォ!!」



気付いたときには、もう叫んでいた。


ガララッと、窓が開いた。



「・・・朝陽?」


「海斗、降りてきて・・・」


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