200年後も、ずっとキミを。


高1の夏。


平凡な毎日。


それでも、飽きなかったのは海斗がいたから。




みんなで、ダベッて、アイス食べて、サボって、・・・。



そんな毎日が楽しくて、忘れてた。






海斗が、隣にいるのが当たり前だと思っていた。




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