200年後も、ずっとキミを。
あとがき
とうとう完結してしまいました!
朝陽と海斗のラブ。
最後はまぁ、ね。
あれは朝陽の生まれ変わりなのか・・・。
それとも、海斗の幻聴なのか・・・・・。
みなさまの、ご想像におまかせします。
最初は単純にラブを書こうと思ったのに。
いやはや・・・中2病ですかね?
妄想や想像が得意なんで、なんかファンタジー系に突入していました。
当初は出てこないはずの、“響”や“夢の女の子”(夢の女の子は、最後の海斗の前に現れる子です・・わかりました?)
だんだんと、話の趣旨が変わってきて一番ビックリしています。
なんか、数日で終わってしまったこの作品なんですが、とても思い入れのある作品ですね。