200年後も、ずっとキミを。
後ろを振り向いた。
・・・何?今の寒気・・・てか・・・。
「どーかした?朝陽。」
「・・・うん。何でもない。」
「しゃーねーな!そんなにのりたまがスキかよ・・俺の・・ほら、サンドウィッチやるから、機嫌直せ?な?」
ほらほらとサンドウィッチを揺らす海斗。
「あたしは、どんだけガキですか!」
「え、そんまま。そんだけ。」
ははっとさわやかに泰樹が笑う。
「あー、ちゃィ!むっかつくゥ!!」
ギロッ
ひたりと、額に汗がしみ出る。
・・・いま、また・・・
後ろを振り向くけど、やっぱり何もない・・・。
気のせいかな?
・・・何?今の寒気・・・てか・・・。
「どーかした?朝陽。」
「・・・うん。何でもない。」
「しゃーねーな!そんなにのりたまがスキかよ・・俺の・・ほら、サンドウィッチやるから、機嫌直せ?な?」
ほらほらとサンドウィッチを揺らす海斗。
「あたしは、どんだけガキですか!」
「え、そんまま。そんだけ。」
ははっとさわやかに泰樹が笑う。
「あー、ちゃィ!むっかつくゥ!!」
ギロッ
ひたりと、額に汗がしみ出る。
・・・いま、また・・・
後ろを振り向くけど、やっぱり何もない・・・。
気のせいかな?