200年後も、ずっとキミを。
第三章 気付いた思い


―あなたは、今何をしているのでしょうか?



少なくとも、笑顔でいると思います。




ねえ、わたしは今、あなたを思っています。






200年後に、キミともし再会できたら――・・・




もし、再会できたら・・・






きっと、結ばれるんだなんて、夢物語を



あのカエル岩の前で・・・。





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